転生と引き継ぎ
転生は工房を初期状態に戻して、次の周回に役立つ通貨と恒久解放を得る操作です。確定前に、失うものと残るものを確認してください。
共通の条件
Theory研究を完了し、8設備すべてをランク100以上にします。2回目以降の転生は前回の確定からオンライン時間で60秒以上必要です。初回にこの待ち時間はありません。ランク100は転生条件であり、育成上限ではありません。
三つの転生
| 種類 | 追加条件 | 報酬 | 消える転生通貨 | 恒久解放 |
|---|---|---|---|---|
| Recompile | なし | RuntimeShard +3 | なし | 第2領域、補助クラス、Persist、4体目の購入枠 |
| Rebuild | RuntimeShard 3以上 | WorldCore +1 | RuntimeShardすべて | 第3領域、async/await、5体目の購入枠 |
| Ascend | WorldCore 1以上 | AscensionSigil +1 | RuntimeShardとWorldCoreすべて | 解放済み領域を維持 |
RecompileはWorldCoreとAscensionSigilを保持します。RebuildはAscensionSigilを保持します。進んだ領域はその後の転生で下がりません。
残るものと戻るもの
| 残る | 初期化される |
|---|---|
| 術式の本文、設定 | 通常の在庫、研究ポイント |
| 獲得済み実績、称号 | 今周回の研究 |
| オンライン時間、恒久解放 | 設備の育成、追加購入したゴーレム |
| Program直下のPersistフィールドと到達する状態 | 通常のProgramフィールド、実行途中の継続 |
初期設備はランク1、所有ゴーレムは1体に戻ります。術式が残ることと、変数の値がすべて残ることは別です。
転生を実行する
手動ではScriptを停止し、「転生」で種類を選び、プレビューを読んで確定します。手動転生は純Script周回条件を失わせます。
ScriptからはTheory解放後に Workshop.Prestige[PrestigeKind.Recompile] を取得できます。Preview() で報酬や消去対象を確認し、CanRequest で条件を調べ、Request() で要求します。自動転生の設定スイッチはなく、繰り返したい場合は自分の術式で判断します。
Requestの
Okは受付成功です。転生の確定はOnPrestigeまたはWorkshop.Epochの変化で確認します。
受理済みジョブがある場合は完了を待ちます。オンライン30秒以内に終わらなければ転生要求だけが取り消され、ジョブは自動取消されません。再開は自分で行います。メニューを閉じても要求は取り消されません。
イベントの違い
| 状況 | 呼ばれる処理 |
|---|---|
| 初回実行 | OnStart、その後OnTick |
| 再入室後に保存実行版を再開 | OnRestored、その後OnTick |
| 実行中の転生確定 | OnPrestige、その後OnTick。OnStartは呼ばれない |
| 停止中に転生確定 | 自動起動しない。次の再開時に転生通知を処理 |
未処理の転生通知があれば、再開時のOnStartやOnRestoredより先に処理します。報酬はイベントの中で配られるのではなく、転生確定時に反映されます。
